Oneplus Buds Zを使用中に、普段のボリュームからさらに6割ほど音が小さくなる現象を確認した。
海外のフォーラムでもその記事があり、Oneplus Buds Zのバグらしいが、現在は対処療法しか解決手段が無い様子。
■解決するための操作方法
Oneplus Buds Zを使用中に、普段のボリュームからさらに6割ほど音が小さくなる現象を確認した。
海外のフォーラムでもその記事があり、Oneplus Buds Zのバグらしいが、現在は対処療法しか解決手段が無い様子。
■解決するための操作方法
自分用覚書。
AndroidQにアップデートしてから気づかなかったのだけれども、Magiskマネージャーは存在するものの、Magisk本体がそっくり抜け落ちていることが判明した。
僕の場合、愛機のOneplus6にTWRPをflashしていない。
そのため、例によってTWRPイメージをpcに保存し、ADBからTWRPの起動を試みた。
例によって、ガジェットファンを参照。
使用したイメージはenchiladaだ。
しかし、「Qualcomm Crash Dump」という表示のみがでて、そこから進まない現象が発生。
enchiladaイメージのリビジョンを変えても、PCを変えても症状は変わらない。
解決策はないかと、もう少し突っ込んで検索すると、xdaのフォーラムでこんな記事を発見。
https://forum.xda-developers.com/oneplus-6/how-to/guide-installing-bluspark-twrp-magisk-t3997765
キモはTWRP Imageの部分。
https://androidfilehost.com/?fid=1899786940962615018
このリンク先には、「twrp-3.3.1-11-enchilada-Q-mauronofrio.img」というイメージが公開されていて、名の通りAndroidQ対応版と解釈。
DLして、同じバージョンのADBでfastboot bootしたところ、無事にTWRPが起動!
無事にMagiskをインストール完了。
今回は、Androidのバージョンによって、TWRPイメージが起動できないことを学んだ。flashしていてもこの様になることがあるのかな?わからんけれど、「Qualcomm Crash Dump」で文鎮化する人も少なからずいるようで、その場合は純正ROMを焼いて回避する方法が、Oneplusには存在しているとのこと。
方法は、ネットに散らばっているので、気になる人は探してみてね。
基本はここを参照に。
OnePlusのVoLTE有効化手順(OnePlus6・OnePlus6T・OnePlus7・OnePlus7PRO対応版)
おまじないの「*#801#」は、EngeneerModeアプリがないと、意味がなくなっているので、持ってない人はXDAのコメントからEngineer mode apkのリンクをクリックしてダウンロードです。
今回の注意点は、FactoryModeが開いた後、「Full-port switch」に先にチェックを入れないといけない模様。
Serialを先に触るとアプリがクラッシュする・・・。
後は今までと同じです。QPSTのPDCでいじってね。自己責任だよ!w
クラウドファウンディングのCampfireで見つけた、ケーブルレススマホ向けガジェット「WonderCube」。
こういうガジェットは大好きなので、勢いで2個投資して、商品が先月到着した。
ざっくり機能は次の通り。
・ケーブルレスでUSB-Aの機器に接続可能。
・デフォはmicroUSB端子で、Lightning、USB-C変換アダプタつき
・LEDライト
・スマホスタンド搭載
・microSDスロット搭載で、スマホに差し込むとモバイルストレージとして機能
・V9電池で、充電可能
・一辺約3cmのキューブ体
問題なのは、…
この2つのサイトにお世話になった。
あと、自分のPC環境で苦労したのが、
USBケーブルが古かったり、対応していない場合
Oneplusを差し込んでも、デバマネでは見えるのに、QPST上で見えないという仕様?みたいなものがある。
延長コードとか使わず、ワンプラ付属のケーブルをPCに直差しがよいですね。
<2018/12更新>
Oneplus6のアプデを適用したら、Volteがいつの間にか無効になっていたので、もしかするとアプデごとに有効化する必要があるかもしれないね。
<2019/07/08更新>
androidのセキュリティパッチ2019.6が内包されたアップデートを適用すると、VoLTEの設定が外れました。
そして、QPSTのVer_2.7.420では、VoLTE_CUが項目に表示されず、VoLTEが有効にできなくなりました。
これを解決するには、QPSTのVer2.7.460が必要です。
インストール後は、QPSTフォルダ配下の、PDCツールを使います。↓こいつ
あとは起動して、やることやって、端末再起動でVoLTE復活するはずです。
…ただ、うちの端末では、まだ復活できていませんので、変化があればまた書きます・・・。
<2019/07/09更新>
よく見ると、SIM2枚のうち、1枚が3Gでしか通信できていない事が判明。PDCツールで、一度Inactivateに戻し、SIMごとにActivateすると、2枚とも4Gが有効になり、VoLTEも復活しました。もちろん端末の再起動と、PDCの起動し直しは必須です。面倒ですねえ(;´Д`)
昔、MSのソフトウェアアシュアランス(以下SA)で買ったWindows7を使っているが、サポート期間も間近なため、Windows10にアップグレードを試みる。
無料配布は終了しているが、自己責任だけれども、実はこの記事書いている今なら、win10へ更新は可能。
(各種メーカーサポートへ「win10にできると書いてある記事を見た」っつって、電話しないように。自己責任だからサポート担当もこの話はできない。)
ただし、Enterpriseでアップグレードできるかどうかはわからない。SAの再インストールライセンスはまだたっぷりあるので、挑戦してみる。
ググるといイケるような記事が散見される。
regeditで、Enterpriseの値をProfessionalに変更しろという記事があった。
https://qiita.com/masahif/items/ccd802d4f168cd049e3a
復元ポイントを作り、システム修復ディスクを作り、レジのバックアップを取って、Cドライブから個人ファイルは抜き取ってから編集。
ここでわからんのは、「値変更後にProにアップグレードしてから」のくだり。
EnterpriseはProの上位バージョンなので、グレードダウンになってしまう。
一応SAのライセンスセンターには、下位バージョンのProも利用できるよう、ダウンロードファイルが準備してある。
とりあえずDLしてセットアップするが、やっぱり「上位バージョンだからできんよ」と言われたのでキャンセルする。
その後、思い切ってWin10のメディアクリエーションツールを実行してみたところ、普通にEnterpriseのバージョンでアップグレードできてしまう。
ただ、このまま使い続けられるのかが疑問なので、ちょっと様子見。変化があったら追記しよう。
ちなみにいじったレジは、値がEnterpriseに戻っていた。
■しばらくして
お約束のブルスクが出て、ユーザーデータのこしのリカバリを実施。
ブルスクが2回連続で起こるとWin10が回復環境で起動するので、そこからリカバリをする。
やっぱりドライバ類を入れたままアップグレードをした、怠け癖が祟った感じ。
ただ、インストールメディアや回復ドライブがなくてもリカバリできたので、その確認はできたなあというところ。
ちょっとまだ不安定なので、様子見ながら手を加えていきます。
■翌日
プチフリしたりするため、DVDにWIN10アップデートのディスクイメージを作ってからフルリカバリすることにしました。
やはりユーザーデータを残してしまうと細かい部分で不具合の残骸が残ってしまうようですね。
フルリカバリ後もライセンスは正常に移行されたとの表記。
あとは32GBのUSBメモリで回復ドライブ作るだけですね。
●ブートローダーアンロック
https://ameblo.jp/wasted169/entry-12400631084.html
Xiaomiのサイトで登録し、MiFlashツールを使い、アンロック申請。3日待つ必要あり。
●Android SDK
adbコマンドを使うときに必要。環境変数でパスを通す方法も書いてある。
<2019/1/31追記>
ADBについては、15seconds adb installerの方がラクかもしれません。まあ、お好みで。
●TWRP(カスタムリカバリ領域)導入
https://ameblo.jp/wasted169/entry-12403175514.html?frm=theme
起動法など解説:https://andmem.blogspot.com/2014/08/twrp-boot.html
●Magisk(SUの代わり)
https://ameblo.jp/wasted169/entry-12403404240.html?frm=theme
●プラスエリア化(ただし、pocoには使えない模様)
DFSというツールと、QXDM/QPSTというツールがある。
QXDM/QPSTは自力で探すようどのサイトでも促しているが、中文だったり、英文でもリダイレクト系マルウエアが仕掛けられていたりと、ろくなところがない。自己責任もてる人はココをクリック。
●VoLTEの有効化
意図的に項目が隠されている。
電話アプリを起動し*#*#86583#*#*を実行(コピペはダメ、直うちじゃないと反応しない)。
意図して隠されている項目であり、「これを実行後に、VoLTEのクレームはなしね」とメーカーが言っているらしいw
●Antutuスコア
デフォルトロムで26万、Pieに変えると29万。
●追加で買ったもの
・ケース(Ali)
https://ja.aliexpress.com/item/pocophone-F1-Xiaomi-pocophone-F1-TPU-pocophon/32920547141.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.76cf4c4dLidTHe
すっげーチープ。写真みたいにピカピカしていない。同梱のPPTケースに毛が生えた程度だが、なぜかPocoに装着するとしっくり来る。
・ガラスフィルム(amazon.jp)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07GBRW7YW/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
モノはかなりいい。あと0.5mm横幅がほしい。貼るときには通知LEDを点灯させながらをおすすめする。そうしないと通知LEDの穴の目測が測れず、隠れてしまう。
・Type-C to USB A(メス)OTGケーブル(ヨドバシ店頭)
https://www.yodobashi.com/product/100000001003577983/
こんなやつのUSB3.0で、Type-C側がL字のやつ。
TWRP起動後に、USBメモリからROMを焼いたり、初期ROMをUSBメモリにバックアップするときに、スマホと直結するために重宝する。
俺用メモ
・使うツール
https://forum.xda-developers.com/amazon-fire/general/tool-amazon-fire-7-7gen-fire-os-5-6-x-t3815112
・Fire側の準備
開発者オプションを出して、ADB(デバッグモード)を有効にする。
・パソコン側の準備
USB接続時に、MTPなどのように表示されて、Fireがうまく認識されない場合は、標準ドライバから MTP USBドライバを入れる。
https://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2612503
あとはダウンロードしたツールのバッチファイルを起動して操作。アプリは適宜バッチファイルをいじってチョイス。
20180914 ROMを適用し2-3日問題なかったが、
スピーカーから音がでなくなっていることに気づく。
具体的には着信音、アラーム、操作時のタッチ音、音楽プレイヤーなどなど。
bluetoothイヤホンからは音は確認できるので、単純にスピーカーの認識の問題と思われる。セーフモードでも変化せず。
追加で入れた電源ウィジェットを見ると、スピーカーのマークが白ではなく、黒反転しているのがわかった。
いろいろいじると、一時的に改善できることがわかった。操作は次の通り。
1:電源ボタン長押し>電源を切る長押し>セーフモードで起動させる
2:セーフで起動したら、□を押してアプリ履歴を全消去する。
3:電源を切る
4:再度電源を入れる。治っていなかったら1からやり直し。
しかし、現象再発することも確認済み。
これがおま環なのかどうかは不明、フォーラムにもポストしたので、他の人の反応待ちですね。
■2018/9/25更新
現象発生手順と回復手順がわかったので更新。
・現象発生プロセス
本バグは、Bluetoothイヤホンを接続している状態で、イヤホンの電源を切らずに、中途半端に切断される状況になると発生する。
(ex:接続状態でイヤホンの充電を行うなど)
・直し方
1:イヤホンの電源を再度入れた後、すぐにイヤホンの電源をオフにして、正しくBluetoothを切断する。
2:UMIDIGI Z2 Proをセーフモード(電源ボタン長押し>電源を切る長押し でセーフモードメニュー表示)で起動する。
3:セーフモードで音がなることを確認したら、通常軌道に戻す。ホームアプリとウィジェットを復元させる。
ちなみに、使用中のBluetoothイヤホンはサウンドピーツのQ12です。他のイヤホンで発生するかは不明。
■追記
ダメだ、やっぱり一定確率でスピーカーから音がならない。
そもそもBluetoothの電波も不安定なので、電波がぶつ切りになったときにはっせいしてそう。
上述の回復方法も効かないことがしばしばあるので、近々の更新で治らなきゃ返品だ。さようならUMIDIGIの予定。